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NANGAオーロラテックス ダウンジャケット 2025レビュー|街も雪もOK?進化点・競合比較・最適サイズの選び方

すろすた

埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

皆さんこんにちは。冬といえばダウンジャケットを買う方も多いと思いますが、今回は私が本当に大好きなダウンジャケットを紹介します。それは『NANGA オーロラテックスダウンジャケット』です。
NANGAといえばアウトドアグッズのシュラフなどを展開するブランドですが、ダウンジャケットのクオリティがとにかく高いのでぜひその魅力を皆様にお伝えできればと思っております。

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの着用画像

結論

まとめ用画像

実際にこのダウンジャケットをおすすめできる人とできない人をNANGA好きの筆者がまとめてみましたのでご覧ください。

NANGAオーロラダウンジャケットがおすすめの人/おすすめしない人

こんな人におすすめ

雨・雪でも安心できる一着が欲しい
AURORA-TEX®の耐水圧20,000mm/透湿6,000g/㎡/24hで、通勤〜週末アウトドアまで天候対応力を重視する人。 ※数値は公式スペック。
真冬の保温性をしっかり確保したい
760FPのダウンと防風性の組み合わせで、0℃前後の街〜寒冷地旅行でも暖かさ重視の人。
インナーを重ねやすい“ややゆったり”が好み
近年のリニューアルでシルエットが以前よりゆとり傾向。厚手スウェットやニットをレイヤーしたい人に。
街用もアウトドアも1着で兼用したい
シンプルな外観と耐候性で、用途を問わず“万能ダウン”を探している人。

おすすめしない人

“最軽量・超薄手”を最優先する人
防水生地・中綿量を備える分、ストイックな超軽量志向には不向き。軽さ最優先ならライト系(例:AURORA LIGHT)も検討を。 ※軽量特化は別ラインが有利。
高強度の運動で“常時”蒸れにくさを求める人
透湿は充分だが、ランニング等の高発汗アクティビティではソフトシェル等の方が快適な場合あり。
海外サイズ感そのままの大きめを想定する人
海外通販レビューでは“日本サイズで小さめ”の指摘あり。試着不可・サイズ交換が難しい購入形態だとミスマッチの恐れ。 ※迷ったらワンサイズ上も検討。
価格を最優先し“とにかく安く”選びたい
機能性と作りに見合う価格帯。最安重視なら別ブランドの化繊系やセール狙いが現実的。

まず特筆すべきは760FPのダウン量とオーロラテックスの素材。雨や雪をしっかり防げて、かつ動きやすく軽いのが特徴。日本の通常の街で生活している人なら間違いなくこのダウンで問題ありません。
とはいえ5万円弱の価格はファストファッションからすると少し高く感じるかもしれませんが価格以上の性能と満足度なのでおすすめです。

オーロラダウンジャケットの基本スペック

進化の画像

オーロラテックスダウンジャケットの基本スペックまとめ

生地スペック(耐水圧・透湿性・防風性)

耐水圧
20,000mm防水シェル級
透湿性
6,000 g/㎡/24h
防風性
高い(生地+裏地構成で風抜け抑制)

※数値はAURORA-TEX®の公式公表値。実際の快適性は気温・運動量・インナー構成で変動します。

  • 耐水圧=雨・雪への“耐える力”。20,000mmは大雨~湿雪まで想定できるレベル。縫製部のシーム処理や止水ファスナーが相乗効果。
  • 透湿性=内側の蒸気を逃がす力。6,000g/㎡/24hは“日常~軽いアクティビティ”で実用的。汗量が多い運動ならベースレイヤーで湿気をコントロール。
  • 防風性=体感温度の要。風を遮ると放熱が抑えられ、同じ中綿量でも暖かく感じる(体感温度=気温−風速補正のイメージ)。
  • 結露対策:寒暖差が大きい日は内側が結露しやすい。休憩時は前を少し開けて換気、濡れたら早めに乾かすのが◎。

中綿(フィルパワー/ダウン量)と保温ロジック

フィルパワー
760 FP(ロフト=膨らみの指標)
ダウン量
非公表(モデル/サイズで変動)
羽毛の質
高FPほど少量で暖かい/軽く仕上がる傾向

※FPは羽毛1オンスを一定条件で膨らませた体積。数値が高いほど“少ない量で大きく膨らむ”=軽暖に有利。

  • 保温の基本ロジック:ダウンが空気層(ロフト)を作り、体熱を閉じ込める。ロフト維持=暖かさ維持
  • FP×中綿量×防風の掛け算:FPが高いほど膨らむが、風を遮れないと体感は下がる。AURORA-TEXの防風で効率UP。
  • バッフル設計:ステッチラインに“コールドスポット”が出やすい。裏面や芯材での逃げ道最小化がポイント。
  • メンテでロフト回復:洗浄→十分乾燥(テニスボール乾燥など)→撥水復活処理で、つぶれた羽毛を再び膨らませる。

レイヤリングの目安:汗冷え防止の吸湿発散インナー → 断熱のミッド(フリース等) → 本ジャケット。発汗時は前を開けて放湿。

特筆すべきはやはり760FPですね。個人的には700FP以上のダウンジャケットは高性能だと判断しています。このレベルのFPのダウンジャケットになると価格も相当上がってくるのですがこのアイテムは5万円に収まる価格設定のためコスパ最強のダウンジャケットかと思います。

他モデル・他社ダウンジャケットとの比較

他モデル・他社 競合比較(用途別の違いが一目で分かる)

※数値は目安。実際の重量・価格・中綿量はサイズ/年式で変動。公開値に合わせて差し替えてください。

モデル暖かさ目安耐候性(防水/防風/透湿)重量目安フィット/着心地価格帯ベストな用途
NANGA オーロラテックス 2025 総合バランス高(760FPクラス)防水◎ / 防風◎ / 透湿○中量級(目安 900–1,200g)ややゆったり・レイヤーしやすい中〜やや高通勤〜週末アウトドアの“万能一着”
NANGA オーロラライト 軽量志向中〜高撥水○ / 防風○ / 透湿○軽量(目安 600–900g)スリム寄り・軽快軽登山/旅行/街の軽やかコーデ
THE NORTH FACE ヌプシ中〜高撥水○ / 防風○ / 透湿△中量級ボリューム感・街映え街用トレンド/タフな普段使い
mont-bell アルパイン ダウン高(高FP傾向)撥水○ / 防風○ / 透湿○軽量動きやすい・実用本位中(コスパ良)山行〜遠征の機能重視
Patagonia ダスパーカ系撥水○ / 防風◎ / 透湿○中量級やや大きめ・暖かい包まれ感やや高寒冷地タウン/低〜中強度アクティビティ
WORKMAN(AEGIS/FLAME-TECH系) 価格重視撥水○ / 防風○ / 透湿△中量級標準的・やや硬めとにかく安く暖かく(街/作業)

NANGA オーロラテックス 2025 総合バランス

暖かさ高(760FPクラス)
耐候性防水◎ / 防風◎ / 透湿○
重量中量級(900–1,200g)
フィットややゆったり・レイヤー適性高
価格帯中〜やや高
用途通勤〜週末アウトドアの万能

NANGA オーロラライト 軽量志向

暖かさ中〜高
耐候性撥水○ / 防風○ / 透湿○
重量軽量(600–900g)
フィットスリム寄り
価格帯
用途軽登山/旅行

THE NORTH FACE ヌプシ

暖かさ中〜高
耐候性撥水○ / 防風○ / 透湿△
重量中量級
フィットボリューム感・街映え
価格帯
用途街用トレンド

mont-bell アルパイン ダウン

暖かさ
耐候性撥水○ / 防風○ / 透湿○
重量軽量
フィット動きやすい
価格帯中(コスパ良)
用途山行・機能重視

Patagonia ダスパーカ系

暖かさ
耐候性撥水○ / 防風◎ / 透湿○
重量中量級
フィットやや大きめ
価格帯やや高
用途寒冷地タウン

WORKMAN(AEGIS/FLAME-TECH) 価格重視

暖かさ
耐候性撥水○ / 防風○ / 透湿△
重量中量級
フィット標準的
価格帯
用途低予算で暖かく
※「暖かさ目安」「重量目安」「価格帯」は編集しやすい語で表記しています。実測・公表値がある場合は具体数字に差し替え推奨。

筆者が購入した店舗

今回私がオーロラテックスジャケットを購入したのは『NANGA SHOP MARUNOUCHI SHIN MARUNOUCHI BUILDING』です。東京駅直結の新丸ビルの4階にある店舗でとても店員さんが丁寧に接客してくれるので安心して足を運んでみてください。

NANGA オーロラダウンジャケットのデザインについて

着用の画像

実際にこのアイテムを購入した筆者が着用した感じやデザインの詳細をレビューしますので、ぜひ参考にしてみてください。

全体デザイン(前面) カラー:BLACK サイズ:S

NANGAオーロラテックスダウンジャケット正面の画像

まず、今回私が購入したのは『NANGAオーロラテックスダウンジャケット BLACK Sサイズ』になります。後ほど着用画像は見ていきますが、身長168cmの私の場合はSサイズがピッタリでした。Mサイズでも着れると思いますが着丈が長いのは好きではないのでSサイズにしています。

全体デザイン(背面)

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの背面の画像

背面はフードの大きさが目立ちます。特に何もデザインが入っていないのでシンプルに着用できるのが良いですね。

ダウンがたっぷり詰まったふかふかの内部

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの内部画像

ジッパーを開いて内側をよく見えるようにしました。たっぷりのスペイン産ダックダウンが使われているのがこのふかふか感から伝わりますね。内側は外側とは素材が異なり、さらさらした肌触りの良いナイロンタフタ素材。

NANGAのブランドロゴはシンプルで目立ちにくい

NANGAオーロラテックスダウンジャケットのロゴの画像

個人的な好きポイントとしてはこのさりげないブランドロゴ。ノースフェイスやカナダグースのような大きなブランドロゴのダウンがあまり好きではないので嬉しいです。さらに横には止水ファスナーを使った胸ポケットもあります。小物を入れておくのにちょうどよいですね。
私はよくミニ財布を入れています。

手首周りのサイズ調整はマジックテープ

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの腕周り画像

リブの部分はマジックテープになっています。ここのブランドロゴもさりげないですね。
個人的にはここを調整して使うことがあまりないのですが、手首から風の侵入を防ぐためにしっかりと調整することができます。

ジッパーデザイン

NANGAオーロラテックスダウンジャケットのジッパーの画像

ジッパーは紐付きで使いやすい仕様。NANGAブランドロゴの印字された持ち手部分もオシャレで可愛い。

首元もすっぽり閉まってマフラーいらず

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの首元

メインジッパーは上まで閉めると首元がすっぽり隠れる。ここまで閉まるとマフラーが不要で首元もしっかり温かいのが助かる。
一方でここまで閉まるのが嫌いな人もいるかもしれません。

筆者がよく使うループストッパー

NANGAオーロラテックスダウンジャケットのルーフストッパー

私は丈を短くダウンを着たい派なのでこのストッパーで裾をすぼめて着ています。

ポケットもしっかりとした止水仕様

止水ジッパーの画像

ポケットもしっかりとした止水仕様で中に水が浸入することはありません。

実際に着用してみた

実際に身長168cm、体重62kgの筆者が着用してみました。

着用例(正面)カラー:BLACK サイズ:S

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの正面着用画像

カラーはBLACK、サイズはSサイズの着用例です。丈感もちょうどよく袖の長さも短すぎず長すぎず。

実際に正面から見たときの印象はこんな感じ。ジッパーを一番上まで閉めると首だけでなく、口まですっぽりと隠れる高さ。
1つ懸念点を挙げると、この正面のジッパーが結構硬いので慣れるまで扱いが難しいです。

着用例(背面)

NANGAオーロラテックスダウンジャケットの着用画像

後ろから見たらこんな感じ。お尻は隠れない程度の丈感です。私は丈が短めのダウンジャケットが好きなのでこれが最適ですが、丈長めが好きな方は1サイズ上げてもよいかもしれません。

着用例(横から)

NANGAオーロラテックス ダウンジャケットの横からの着用画像

横から見たときの着用画像。胴回りも腕周りも膨らみはあまりなくすっきりとした印象。

着用例(フード着用時)

NANGAオーロラテックス ダウンジャケットのフード着用画像

フード利用時はこんな感じ。耳がすっぽり隠れる大きさで、頭全体をすっぽりと覆い隠すくらい大きい。ここは好みだと思いますがフードを被ると寝袋のような安心感がありとても心地よいです。

着用例(フード着用時背面)

NANGAオーロラテックス ダウンジャケットのフード着用時の背面の画像

フードを被った時の背面の着用画像。フード裏や肩回りにも特段デザインのないシンプルなアイテムになってるのも嬉しい。

着用例(ジッパー開いた状態)

NANGAオーロラテックス ダウンジャケットのジッパーを開けた状態の着用画像

前のジッパーを全開にした状態の着用画像です。個人的に気になった点は首回りが左右に開いてしまう点。ジッパーを閉めた状態だと口元までしっかりとカバーしてくれる高さが魅力ですが、開けた状態だと左右に開き襟のような見た目になってしまいあまり好みではない。

着用例まとめ

NANGAオーロラテックス ダウンジャケット着用例のまとめ画像

実際に着用してみた印象はアウトドア感が強めかつ寝袋に包まれたような保温性を強く感じました。17cmくらいの人まではSサイズで問題なく着れると思いますが、中に厚めのインナーを着用する人はMサイズを選択したほうが良いと思います。あと、筆者は腕が短めの人間なので腕が長い人もワンサイズ上げるのがおすすめです。
基本的に日本人の体型に合わせた作りになってはいるので、普段のサイズ感で選んでも良いと思います。

リアルな口コミ・評判まとめ

口コミ画像

実際にこのダウンジャケットを購入したユーザーのリアルな口コミを集めてみました。

リアル口コミまとめ

良い口コミ

「とても軽いのにすぐ暖かい」 到着して持った瞬間に軽さへ驚き、着用直後から保温を実感という声が多い。 出典:Yahoo!ショッピングの購入レビュー 、楽天レビュー
「関東の冬ならインナー薄めで十分」 軽さと保温のバランス評価が高く、都心部ではオーバースペック気味との声も。 出典:解説記事の口コミ要約 style-clash
「雨・雪にも強いから通勤〜週末まで万能」 AURORA-TEXの耐水圧20,000mm/透湿6,000g/㎡/24hや止水ファスナー評価が多数。 出典:NANGA公式の素材解説 公式ブログ、使用レビュー レビュー
「シンプルで合わせやすい&近年はややゆったり」 タウンユースに馴染む見た目と、最近のリニューアルでゆとりあるシルエットという指摘。 出典:特集/商品説明の記載 Haku、サイズ解説 Wildcamping

悪い口コミ・注意点

「価格は安くない」 作りと素材に見合う価格帯だが、他社の化繊や廉価モデルと比べると高めという声。 出典:個人レビューの総評 レビュー
「高発汗時は蒸れ/暑さを感じることも」 日常〜軽運動には十分だが、ラン等の高強度では暑く感じるとの指摘。 出典:個人レビューのデメリット記載 レビュー
「サイズ選びは注意(余裕/小さめ感の声が混在)」 近年は“ややゆったり”傾向とされる一方、ショップ/レビューでは体型によりサイズアップ推奨の声も。 出典:シルエット更新の言及 Wildcamping、実購入レビュー Yahoo!レビュー
「ファスナーが硬め/デザインが地味に感じる場合あり」 使用感としてフロントの動きや見た目の主張に関するマイナス意見も少数。 出典:個人レビューの声 レビュー、印象の指摘 レビュー

シンプルで合わせやすいという声や、アウトドアブランドならではの雨・雪に対する強さや耐久性を称賛する声が多数。一方で価格に対するネガティブな声や、これは筆者も感じましたが「ファスナーが固い」といった実際に使わないとわからないネガティブコメントもありました。

まとめ

まとめ画像

デザインや着用例を踏まえて最終的な筆者の評価をまとめてみました。

【総評】コスパ・満足度・継続性

NANGA オーロラテックスダウンジャケット 2025|総評

コスパ
★★★★
満足度
★★★★★
継続性(使い続けやすさ)
★★★★☆

AURORA-TEXの防水・防風760FPの高い保温で、通勤から週末アウトドアまで“これ1着”でこなせる万能ダウン。 都市部ではオーバースペック気味な場面もあるが、雨雪対応力とシンプルなデザインで満足度は非常に高い
価格は安くないものの、耐候性と作り込みに見合う価値は十分。高発汗アクティビティでは暑さ/蒸れを感じやすいため、 用途に合わせたレイヤリングと換気で最適化すると◎。総合的には長く使える“定番”指名買い候補

全体的にとても気に入ってるダウンでこれ1着あれば当面は買い替え不要な耐久性とクオリティを持ち合わせています。日本だと本当に極寒の土地以外であればスペックとしてまったく問題ございません。

良かったらぜひ購入してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

    • この記事を書いた人

    すろすた

    埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

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