
皆さんこんにちは。年間20回くらい旅行に行くが新幹線や飛行機で寝る時に首が痛くなるすろすた(筆者)です。筆者の旅は貧乏旅なので基本は席の狭いLCCや夜行バス利用です。以前は高いネックピローを抱えて旅行に行ってたのですが、旅先で荷物になってしまうという欠点をどうしても拭えずに頭を抱えていました。
そんな時に出会ったのが今回紹介する『minimalU+ネックピロー』です。
こちらのアイテムはなんといっても使わないときは折りたたんでカバンに入れておける携帯性の高さが魅力。実際に旅行好きの筆者が愛用しているので徹底的にこのアイテムの魅力をお伝えします!
minimalU+ネックピローがおすすめな人、おすすめでない人
このネックピローがおすすめな人
薄く小さく畳めて、カラビナでリュックやスーツケースの外側に付けられるので、 機内持ち込みのスペースを圧迫したくない人にぴったりです。
ケースがそのままポンプになり、口をつけずに空気を入れられる構造なので、 飛行機や新幹線など人が多い場所でも安心して使いたい人に向いています。
首元を支えるカーブ形状と、好みの硬さまで空気量を調整できるので、 長距離移動中に熟睡したいトラベラーや出張族におすすめです。
ロゴやカラーが控えめで、ビジネス・プライベートどちらのシーンにも馴染む見た目を求める人に合います。
おすすめしない人
空気を入れて使うタイプなので、分厚い低反発クッションのような“ずっしり感”を 求めている人には物足りない可能性があります。
使うたびに数十回ポンプを押して空気を入れる必要があるため、 「袋から出してすぐ使えるクッション」が良い人には不向きです。
作りやギミックにこだわった分、最安クラスのネックピローよりは価格が高めです。 年に数回しか使わず、「とにかく安さ重視」なら別の商品でも十分かもしれません。
コンパクトさと機能性を優先した生地感なので、 ブランケットのような“もこもこ感”やボリューム感を最優先する人には合わない可能性があります。
旅行の時にとにかく荷物を最小限にしたい人や口で息を吹いてネックピローを膨らませるアイテムを衛生的に好まない人などにはこのアイテムが最適です。一方で、よりふかふかでクッションのような使い心地を求める人にはあまりおすすめできないかもしれません。
他にも旅行が好きな方は絶対に持っておくべきアイテムを紹介しています。
旅寝工房 minimalU+とは?基本スペックと特徴
minimalU+(ミニマルユープラス)の基本スペック
「旅の荷物を増やさず、しっかり休みたい」人向けに作られた、旅寝工房の超コンパクトなエアー式ネックピローの基本情報です。
- 商品名
- minimalU+(ミニマルユープラス)
- ブランド
- 旅寝工房
- タイプ
- 充気式(エアタイプ)ネックピロー
- 収納時サイズ
- 約 12 × 8.5 × 4 cm(手のひらサイズ)
- 収納時重量
- 約 170 g(収納ケース込み)
- カラー
- ダークグレー
- ネックピロー材質
- コットン + TPU(エアチャンバー)
- ケース材質
- シリコン(収納ケース兼・空気ポンプ)
- 生産国
- 中国
- 参考価格帯
- 税込 約2,980円前後(販売店・時期により変動)
収納ケースがそのまま空気ポンプになる新構造

これはminimalU+ネックピローのケースの画像です。蓋を外すと中に折りたたまれたネックピローが入っていますが、実はこのシリコンのケース自体がそのネックピローに空気を入れるポンプとなっています。このケースの先端にある突起をネックピローの空気穴に接着し、ポンプを押すことで空気を入れていく仕組み。
薄さ約4cm&とにかく軽い「究極コンパクト」設計

シリコンケースにはとこんな感じで薄っぺらいネックピローが折りたたみで収納されています。折りたたんだ時の薄さは約4c,ほど。ここまでコンパクトであれば旅先でも全く荷物になることはありません。このコンパクトさがこのネックピロー最大の特徴となっています。
肌ざわりと素材感|蒸れにくく、ニオイも気になりにくい

肌触りはコットンのような触り心地。蒸れにくい素材になっているので寝汗をかいてもすぐに乾く安心さ。サラサラしているので肌が弱くても問題なく使える素材となっています。
minimalU+を実際に使ってみたレビュー
開封〜空気の入れ方|何分押せば膨らむ?

まずは空気を入れる場合、『IN』のバルブを開けておきます。

シリコンケースの突起部分をINのバルブに挿入します。この時に以外と突起部分が入りにくいですが慣れれば簡単です。

シリコンケースをプッシュすると空気が入ります。
好みの硬さにもよりますが、大体1~2分あればちょうど良い硬さになる印象です。この空気入れ作業が億劫になる人はこのアイテムに不向きかもしれませんが、個人的には特に大変な作業でもないので問題なく使えています。
空気の加減はお好みで

最終的にどの硬さまで空気を入れるかは好みがありますが、パンパンにしてしまうと少し首が窮屈になるので少しゆとりを持たせた空気加減が良いかと思います。大体この完成形になるまで1~2分のポンプ作業を要します。
収納のしやすさ|片付けにコツはいる?

minimalU+の収納はとても簡単で、先ほどの『IN』のバルブを閉め『OUT』のバルブを開けると空気が抜けていきます。空気が抜けきったら畳んでケースに入れるだけです。
ここで、しっかりと空気を抜き切らないと小さく折りたたむことができないので注意が必要。
少しシリコンケースの蓋を閉めるのにコツが必要ですがそこまで難しくありません。
実際に装着してみた
首にフィットして寝やすい素材感

実際に首に装着してみると素材感もストレスなく空気の入り具合も絶妙で気持ちが良い。首の前のボタンがあるのでよりフィット感が増しズレたりすることがないのは使いやすいですね。
空気が抜ける心配もない安定感

首を左右に強く傾けたりネックピローに強めに圧をかけても空気が抜ける心配が全くない安定感。さらに首をしっかり固定してくれるので疲れも全くありません。
一般的なネックピロー製品との比較
minimalU+ と一般的クッション型の比較
スマホ/タブレットでは横スクロールで各項目を横並び比較できます。
| 項目 | minimalU+ 携帯性&衛生 | 一般的なクッション型 スポンジ/ビーズ系 |
|---|---|---|
| 収納性 | 収納時 約12×8.5×4cm。手のひらサイズでカラビナ運用可。荷物スペースをほぼ使わない。 ▶ 荷物を極力減らしたい人向け | 形が変わらず大きく、バッグ内で場所を取る。スーツケースでも他荷物を圧迫しがち。 |
| 重さ | 約150g前後。ポーチ込みでも軽量で携帯負担が少ない。 | 素材により軽いものもあるが、サイズが大きく体感“かさばる”。 |
| 使用準備 | ケース一体型の手押しポンプで空気注入。口を付けずに膨らませられ衛生的。 | 取り出してすぐ使えるが、硬さ・サイズの調整は基本不可。 |
| 装着感 | 空気量で硬さ調整可。首元を包む形で長距離移動でも安定しやすい。 | ふわふわで心地よい一方、暑さ/ムレが気になる場合あり。体格によりフィット差が出やすい。 |
| 衛生面 | 口を付けず注入でき、ケースで外側も保護。旅先でも扱いやすい。 | 直接肌に触れる面が大きく、長期使用で汗や皮脂の蓄積ケアが必要。 |
| 価格感 | 機構/素材に配慮した分、格安よりやや上。頻用者はコスパ良。 | 数百円〜と安価な選択肢が多く、使用頻度が低い人でも手を出しやすい。 |
ユーザのリアルな口コミ
高評価で多い声(コンパクトさ・使い心地・衛生面)
傾向まとめ- 「とにかく小さくて軽いから旅の荷物にならない」
手のひらサイズでリュックにぶら下げられ、海外旅行や夜行バスでも邪魔にならないという声が多数。 「旅の友になった」「バックパッカーに合う」といったレビューが目立ちます。 - ケースがポンプになって「すぐ膨らむのがラク」
シリコンケースをシュコシュコするだけで数十秒ほどでしっかり膨らむとの声。 口を付けずに膨らませられるので、機内など人が多い場所でも衛生的で気まずくないと好評です。 - 首のホールド感と調整のしやすさがちょうどいい
ボリュームがしっかりあり、空気量で硬さ・高さを微調整できるので、 「飛行機でぐっすり寝られた」「首の太い人でも快適だった」というレビューもあります。 - 肌ざわりが良く、洗えるのがうれしい
コットン生地で首元がチクチクしにくく、長時間付けていても快適という感想が多め。 旅行中に汗をかいても手洗いできて、「清潔に保てて良い」という声も見られます。
低評価で多い声(バルブの硬さ・重さギャップ・価格)
注意点- 「空気栓まわりが硬くて開け閉めに力がいる」
空気を出し入れするバルブ部分が想像以上にしっかりしていて固いと感じる人も。 力の弱い人は、最初だけ少し扱いづらい可能性があります。 - ケース込みだと「思ったより重く感じる」人もいる
数値としては約150gですが、手のひらサイズゆえに“もっと無重力だと思っていた”というギャップの声も一部あります。 - 「もう少し安いと嬉しい」という価格面の指摘
コンビニで買える簡易ネックピローなどと比べると、 一段高い価格帯のため、使用頻度が少ない人には割高に感じられることもあるようです。 - ポンプの音や収納には多少の慣れが必要
膨らませるときにシュコシュコと音が出るため、夜間の静かな機内だと気にする人も。 また、きれいに空気を抜いてから畳まないとケースに収めにくく、最初の数回はコツをつかむ必要があるとの声もあります。
コンパクトさやポンプを使って空気を入れるのが楽、肌触りの良さに対する高評価の声がある一方で価格に対する意見やポンプでの空気入れに慣れが必要といった低評価の声もあがっています。
筆者としても、空気切れの慣れやシリコンケースへの入れづらさについては多少の懸念点はありますが、すぐに慣れて気にならなくなりました。
【総評】コスパ・満足度・継続性
シリコンケースがそのまま空気ポンプになる構造と、手のひらサイズに収まる圧倒的なコンパクトさで、
「荷物を増やしたくないけど移動中はしっかり休みたい」人にはかなり刺さるネックピローです。口を付けずに膨らませられるため 衛生面でも安心で、空気量を調整すれば首の太さや好みの硬さにも合わせやすく、長距離フライトや新幹線との相性も◎。
一方で、価格はコンビニの簡易ネックピローより高めで、バルブの硬さやポンプ音・収納のコツなど、 最初は少し慣れが必要なポイントもあります。それでも総じて、頻繁に旅行や出張に行く人にとっては 「常にバッグに入れておきたい一本」になり得る、旅向けの完成度の高いアイテムです。
ネックピローが3COINSや無印良品で買える時代で3,000円弱というのは少しコスパが悪い気もするが、アイテムのクオリティを考えるとあり。
シリコンケースの持ち運びのしやすさや空気入れのしやすさなど、実際に使ってみての満足度はとても高かったです。
ぜひ、旅行好きな方や出張が多い方は使ってみてください!
