
皆さんこんにちは、すろすたです。新幹線や飛行機で音がうるさくて眠れない、サウナ室内でテレビの音がうるさくて集中できないなどの経験はないでしょうか?耳から入ってくる情報というのは中々ストレスに繋がりますよね。
そんな時におすすめなアイテムが『Loop Quiet2』です。
耳栓で3,000円強と高価なもののその素晴らしさは実際に使ってみるとよくわかります。完全な音の遮断というよりはちょうど良い心地よいレベルに音を減らしてくれる感じで、今となってはなくてはならない存在。
そんな『Loop Quiet2』を細かくレビューしていきますでのぜひ最後まで読んでみてくださいね。
Loop Quiet 2はこんな人におすすめ
こんな人におすすめ(結論)
最大24dB(SNR)/ 約14dB(NRR)の減音で、いびき・話し声・環境ノイズをマイルドに。耳当たりのやわらかいシリコンで長時間向き。 根拠:Quiet 2公式スペック(SNR 24dB)。
しなやかなソフトタッチシリコンとXS〜Lの4サイズでフィット調整しやすい。繰り返し洗えて衛生的。
シリコン系で圧迫感が比較的少なく、音質の劣化が気になりにくい日常用途に相性◎。
公式は100日間の返品保証(使用後も可)※購入元条件あり。サイズ相性の不安があってもトライしやすい。 返品条件の詳細は公式の返金ポリシー参照。
おすすめしない人(先に注意)
工事現場レベルの最大遮音(NRR30dB級)を求めるなら、ディスポのフォーム耳栓等が有利。Quiet 2は生活騒音の“減音”寄り。
枕で耳栓が圧されると陰圧感や痛みを感じる例あり。サイズを落とす/挿入角を浅めにする/低反発枕などで緩和を。 ※個人差。相性が悪ければフォームや別モデルも検討。
会話重視なら同社のEngage/Experience系が適。Quiet 2は会話もそれなりに弱まる。
付属はXS〜L。極端なサイズ帯だと別売チップや他社形状の方が合う場合あり(交換目安は3〜6か月)。 ※Quiet 2用の交換チップが入手可。
個人的にはまず耳栓を使ってみたいという人にはおススメの商品になっていますが、完全遮断を期待する人は少し期待値を落としたほうが良いと思っています。実際の細かいレビューについてはこの後記載します。
Loop Quiet 2の基本スペックについて
Quiet 2の素材・構造
| 本体/チップ | ソフトタッチ・シリコン。水洗い可で繰り返し使用でき、長時間でもやさしい装着感。 |
|---|---|
| 減音の仕組み | ループ本体で保持し、チップが耳道に面で密着して広帯域のノイズを低減。 |
| 公称減音 | 約24dB SNR(NRR約14dB目安)。睡眠/集中/通勤に向く“静かさ重視”タイプ。 |
| 装着のコツ | 差し込む → 軽く回す → 密閉感を確認。横向き寝で痛む場合は角度を浅めに。 |
| お手入れ | ぬるま湯+中性洗剤でやさしく洗浄→完全乾燥。定期的なメンテで密閉感を維持。 |
※数値は目安。体感は装着角度・耳形状・環境により変わります。
シリコン素材の手触りはとてもよく、耳にストレスなく装着できます。シリコン素材なので汗をかいたりぬれたりしてもさっと洗い流して綺麗にメンテできるのも嬉しい。付属のイヤーチップについてもサイズが4種類付属しているため自分の耳に合ったサイズを選択できるのが嬉しい。
4種類のカラーバリエーション

カラーバリエーションは
- ブラック
- ホワイト
- ミント
- パープル
の4色展開で筆者はブラックを選びました。
付属品とサイズ展開(XS〜L)

付属品としてXS~Lサイズのイヤーチップが付いてきます。デフォルトで疲れているのがMサイズなので実際に着用してみて合うサイズを探してください。筆者はMサイズのまま使っています。
Loop Quiet 2のデザインと着用感

この耳栓にはケースが付いてくるのが嬉しい点。白い丸型のケースでロゴが印字されているシンプルなデザイン。引っ掛ける部分もついています。大きさもマカロンくらいのサイズ感で持ち運びは容易。
ケースを開けた状態

ケースを開けると耳栓が綺麗に配置されています。左右の区別はなくどちらでも使えるのもわかりやすい。
手触りの良いシリコン素材とシンプルなフォルム

シンプルで美しいシリコン素材のフォルム。黒のリングのところを指で持って耳に取り外しします。確かにこの素材なら汗や水に濡れても全く気にならずにサッと洗い流して使えますね。
実際に着けてみた

実際に耳栓をつけてみました。圧着感はなく適度に耳に収まり取り外す際もこのリングの部分を指にとって取り外ししやすい形状。シリコン素材なので肌の弱い方でも安心して利用できるかと思います。
音の遮断性能は?

実際に音の遮断性能はどれくらいかというと7割くらいだと考えてもらって問題ありません。
サウナ室のテレビの音も少しは聞こえるし飛行機の音も普通に聞こえる。しかし耳栓をしていない時と比較すると7割くらいは遮断されているかなあといった印象。
正直、AirPodsPro3などのノイズキャンセリング機能と比較すると遮断性は劣りますが普段使いとしては十分かと思います。
他モデルとの比較まとめ
Loop主要モデルの比較(用途・減音・素材・価格)
スマホ/タブレットでは横にスクロールして、各モデルを横並びで比較できます。
| 項目 | Quiet 2 静かさ重視 | Quiet 2 Plus +密閉/Double Tips | Experience 2 音楽/イベント | Engage 2 会話重視 | Switch 2 3段階切替 |
|---|---|---|---|---|---|
| 主用途 | 睡眠・深い集中・通勤通学 | 睡眠・強い減音が欲しい場面 | ライブ/フェス/スポーツ観戦 | 会話/育児/オフィスのざわつき | 会話〜音楽〜強減音まで1台で |
| 減音(SNR) | 24dB 静か | 27dB(Double Tips)最も静か | 17〜18dB 音質維持 | 16dB 会話しやすい | 20 / 23 / 26dB(ダイヤル切替) |
| 素材/設計 | ソフトタッチ・シリコン(再利用/水洗い可) | シリコン(2層チップで+3dBを狙える) | アコースティック・チャンネル+メッシュ | 会話の明瞭さを保つ設計 | 切替機構で3モード対応 |
| サイズ/付属 | XS〜L(4サイズ)+ケース | XS〜L(4サイズ)+Double Tips | XS〜L(4サイズ)+ケース | XS〜L(4サイズ)+ケース | XS〜L(4サイズ)+ケース |
| 価格目安 | 約¥3,050(参考) | 約¥3,790 前後(実売例) | 約¥5,290(€29.95概算) | 約¥5,290(€29.95概算) | 約¥9,710(€54.95概算) |
| 向いている人 | 睡眠の質や深い集中を最優先したい | とにかく静寂を最大化したい | 音質を保ちつつ音量だけ下げたい | 会話・接客・育児で声は聞きたい | 状況に応じて減音を切り替えたい |
| 備考 | 万人向けで迷ったらこれ | 密閉感は増すが蒸れやすさに注意 | 人の声も比較的聞き取りやすい | シリーズで最も会話しやすい | 多用途・高価格だが1台完結 |
※為替は記事公開時点の概算。実際の価格は販売店・決済レート・送料/税で変動します。
各用途に応じて商品を選んでみても良いかと思いますが、個人的にはまず『Quiet 2』を選んでおけば間違いと思います。
まとめ:Loop Quiet 2は耳栓エントリーモデルとして最適なアイテム
SNR 24dBの“減音”性能と、やわらかいシリコン+XS〜Lの4サイズで
「寝る・集中・通勤」を広くカバー。フォーム耳栓より圧迫が少なく、洗って繰り返し使えるので日常運用に強い。
ただし完全遮断級ではないため工事レベルの騒音や“無音”を期待する用途は不向き。横向き寝で耳に当たる場合は サイズを一段下げる/挿入角を浅めにすると快適性が上がる。総合的に、価格以上の静けさと扱いやすさで 初めての耳栓にも定番の一本。
耳栓で3000円は筆者の金銭感覚だと高め。とはいえデザインや使いやすさを考慮するとギリギリ許せるレベル。しっかりとしや減音性能は満足できるが、普段からAirPodsなどイヤホンのノイズキャンセリングを多用している人は期待しすぎないように。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

