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【レビュー】究極の機能美。ビアベリー「HATCHBACK」使用レビュー

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すろすた

埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

皆さんこんにちは、すろすたです。キャッシュレスのこの時代、皆さんはどんな財布を使っていますか?今回は、長財布や本革の本格的なものまでいろいろ使ってきた筆者が最後にたどり着いた究極の財布、『ビアベリー HATCHBACK』を紹介したいと思います。

使い勝手やデザインの詳細など実際に使ってみた筆者だからこそ伝えられる商品の良さをお伝えできればと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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結論|遊び心と使いやすさとミニマル感を総取り

こんな人におすすめ
小銭の出し入れを劇的にスムーズにしたい人 「ハッチバック式」のコインケースは視認性が抜群。レジ前で小銭を探すストレスから解放されます。 ガバッと開くので、指先で小銭を選びやすいのが最大のメリット。
革の経年変化(エイジング)を存分に楽しみたい人 プエブロレザーは変化が非常に早い革。使うほどにザラつきが消え、深い艶が出てくる過程を楽しめます。
コンパクト財布でも「お札を折りたくない」人 独自の構造により、お札を差し込むだけで折らずに収納可能。会計時の動作がスマートになります。
所有欲を満たす「ギミック」や遊び心が好きな人 他にはない独特な開閉機構は、ガジェット好きにも刺さるはず。人とかぶらない財布を探している人に最適。
日本製・高品質なモノづくりにこだわりたい人 職人による丁寧な仕上げと、名門タンナーのレザー。長く使い続けられる安心感があります。
おすすめしない人
🚫
とにかく「薄さ」を最優先にしたい人 ハッチバックは構造上、多少の厚みがあります。タイトなズボンのポケットに入れると形が響きやすいです。 極薄を求めるならカードケース型やマネークリップの方が向いています。
🚫
最初から「完成された艶」を求める人 プエブロレザーは最初は和紙のようなマットな質感。テカテカした質感を最初から求める人には不向きです。
🚫
「慣れ」が必要な操作を嫌う人 お札の滑り込ませ方など、使い始めは少しコツがいります。直感的に使いたい派は戸惑うかもしれません。
🚫
大量のカードを常に持ち歩きたい人 収納力はありますが、カードを詰めすぎると財布がパンパンになり、魅力的なフォルムが損なわれます。

ビアベリー HATCHBACKの特徴とスペックをわかりやすく解説

ブランドBEERBELLY(ビアベリー)
製品名HATCHBACK(ハッチバック)
外形寸法約 W95 × H85 × D25 mm
重量約 100g
素材 牛革(イタリア製ベジタブルタンニン鞣しレザー)
※主にプエブロレザーを使用
生産国日本(東京都)
最大収納目安 ・紙幣:約10〜15枚
・コイン:約15〜20枚
・カード:約12枚
主な特徴 ・ハッチバック式コインケース
・お札を折らずに収納可能
・外側カードポケット×1
エイジング早い(光沢が増し、色が深く変化します)

※スペックや収納量は個体差や革の厚みによって多少前後します。最新の情報は公式サイトまたは販売ページをご確認ください。

HATCHBACKの良いところ

ミニマルでシンプルなデザイン

まずはなんといってもそのシンプルでミニマルなデザイン。シンプルミニマルが大好きな筆者はまずこのデザイン性に一目ぼれしました。
昔ながらの小銭入れといった感じのレトロなデザインに上質なイタリアンレザーの質感がとにかく好み。

ロゴ入りのボタンがさりげない

HATCHBACK ボタン 画像

BEERBELLYの文字ロゴが入ったボタンが目立つ。さりげない刻印でとてもかわいい。光沢感のあるボタンの質感が高級感を演出してくれている。

どんどん手になじんでくる背面

HATCHBACK 背面 画像

背面は何もデザインがなくシンプルなデザイン。余計な装飾がないのでどんどん革が手に馴染んでくるのがわかる。意味もないのにずっと手に持っていたくなる感じ。

カード入れは2か所

HATCHBACK カード収納

カード入れは背面を開くと2つあり。個人的にはカードは別のカードケースを使っているのでここは使っていないが、クレジットカードとSuicaを収納しておくのにちょうど良いかな。
カードをたくさん持ち歩く人はこの財布だけで完結するのは難しいかと思います。

ボタンのホックは金色で高級感あり

HATCHBACK ホック 画像

細かいパーツには詳しくないが、シンプルな金色のボタンホックが使われている。安っぽくないのが嬉しいですね。

札入れは区切り合って使いやすい

HATCHBACK お札入れ

お札入れは区切りがあり2か所に入れることができる。写真手前は小銭入れに直結しており小銭入れから取り出しできるような仕様になっている。※後述

真ん中は肌色のヌメ側で仕切られており視認性良し。

深くて蛇腹ありの使いやすい小銭入れ

HATCHBACK 小銭入れ

小銭入れはシンプルで使いやすい。個人的に小銭入れの使いやすさとアクセス性の良さ、視認性の良さは財布を選ぶ際の最重要項目でした。
HATCHBACKは本当に小銭へのアクセスが良くストレスなく使えています。

こんな感じでしっかり開く小銭入れ。窮屈な小銭入れは本当に使いにくいですよね。

革命的な紙幣マジック

HATCHBACK 紙幣マジック

先ほどお札入れの説明でちらっと話した、小銭入れからお札が取り出せる仕組み。その名も「紙幣マジック」お札入れにアクセスしなくても、小銭入れから取り出すことができるので手間が減ります。

個人的に、ラーメン店の食券機を使うときにとても重宝しています笑

実際に使ってみた様子

お札入れに1,000円札を入れてみた

HATCHBACK 使用例

紙幣マジックに1,000円札を装填するとこんな感じ。すっぽり余裕をもって収納できます。10,000円札でも余裕です。

紙幣マジックの使い方

紙幣マジックを実際に使うときに小銭入れから見てみるとこんな感じ。ちょこっとだけお札が見えててかわいい。

HATCHBACK 紙幣マジック

そしてこんな感じでお札を引っ張るとすっと引き抜けます。マジでこれは革命。本当にこれすごいよ。特許を取ってください。

デニムのポケットにもすっぽり収まるミニマル感

HATCHBACK デニム 収納

財布をデニムのお尻にあるポケットに入れる人も多いと思いますが、このサイズならすっぽり収まります。

必要十分に収まる小銭入れ

小銭入れの収納力は通常くらいかと。個人的には小銭はなるべく少なくしたい派なので収納力は不要。とにかく視認性が重要だと思っています。

HATCHBACKのイマイチなところ

イマイチな点はほとんどないですが、革の手入れが必要な点は少し面倒かも。個人的には革の手入れは嫌いではないのですが、普段手入れをしない人からすると億劫ですよね。

そこまで入念に手入れをする必要はないかと思いますが、たまに手入れをしてあげると綺麗にエイジングを楽しむことができます。

ビアベリー「HATCHBACK」 の口コミまとめ(高評価 vs 低評価)

各種レビュー・SNSの感想を参照して要約しています。使用環境や感じ方には個人差があるため、参考程度にご覧ください。

ポイント高評価の声低評価の声
使い心地・操作性 ・小銭入れが「ハッチバック」のように開き、視認性が抜群で支払いでもたつかない
・コンパクト財布なのに「お札を折らずに滑り込ませる」構造が非常にスムーズで感動する
・背面のカードポケットが交通系ICや頻繁に使うカードに便利すぎる
・お札の差し込み方にコツが必要で、最初は角が折れたり引っかかったりすることがある
・カードを最大枚数入れると、一番奥のカードが少し取り出しにくいと感じる
収納力・サイズ感 ・この小ささでカード12枚、小銭、お札がしっかり収まるのは他にない収納力
・ズボンの前ポケットにも収まる絶妙なサイズ感で、手ぶら派に最適
・収納力はあるが、パンパンに入れると当然「厚み」はそれなりに出る(超薄型ではない)
・お札が20枚を超えると少し閉まりにくくなる印象
革の質感・デザイン ・プエブロレザーのエイジングが速く、数ヶ月で別物のような艶が出るのが楽しい
・ビアベリーおじさんのロゴが可愛く、独特のギミックと相まって所有欲が満たされる
・プエブロ特有の最初は「ザラザラ・和紙っぽい」質感が、好みの分かれるところ
・最初は傷がつきやすく、神経質な人は気になってしまうかもしれない
ギミック・満足度 ・財布を開ける動作そのものが楽しく、友人との会話のネタにもなる
・唯一無二の設計で、他のミニ財布には戻れないという「沼」ユーザーが多い
・人気色(ペトローリオ等)が常に品薄で、欲しい時にすぐ買えないことがある
・左利き用が限定的で、右利き用を左手で扱うには少し慣れが必要

まとめ|ビアベリー「HATCHBACK」は究極の機能美を兼ね備えたミニマルウォレット

ビアベリー HATCHBACK 総評
質感・エイジング
★★★★★
ギミック・機能性
★★★★★
収納力
★★★★☆
携帯性
★★★★☆
使いやすさ(要練習)
★★★☆☆
ビアベリー HATCHBACK は、「ハッチバック式」のコインケース × お札を折らない独自の構造を組み合わせた、 所有欲と実用性を高次元で両立した唯一無二のコンパクト財布です。 特にイタリアンレザー(プエブロ)の変化は非常に速く、「自分で革を育てる楽しさ」を存分に味わえるのが大きな魅力です。

お札を滑り込ませる動作や小銭の取り出しやすさは快適そのもので、レジ前での会計が楽しくなるほどの完成度。 コンパクトながらカード収納力も高く、メインの財布として十分に活躍してくれます。

一方で、お札の出し入れに慣れが必要な点や、たくさん詰めるとそれなりに厚みが出るため、「極限の薄さ」を求めるミニマリストには不向きな側面もあります。

総合すると、「人とかぶらない、遊び心のある革財布」を探している人や、 使い込むほどに愛着が湧くエイジングを最優先したいユーザーにとって、 これ以上ないほど満足度の高い“一生モノ”になり得る財布といえます。
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    すろすた

    埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

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