ガジェット 充電器・モバイルバッテリー

【レビュー】Anker Nano Power Bankを徹底検証|ケーブルいらずの最強コンパクト充電器

すろすた

埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

Anker Nano Power Bank 22.5W 外観画像

皆さんこんにちは、すろすたです。今回はとにかくコンパクトで軽量かつケーブルいらずでミニマルにモバイルバッテリーを使いたいという方におすすめしたいアイテム『Anker Nano Power Bank』を紹介します。
筆者も常にこのモバイルバッテリーは持ち歩いており、主にAirPodsPro3の充電に使っております。ケーブルレスのため充電中にケーブルが気にならず、ストレスを感じないのが最高です

あわせて読みたい

Anker Nano Power Bankがおすすめな人

こんな人におすすめ

“ケーブルいらず”でサッと充電したい
折りたたみ式のUSB-C端子が本体に内蔵。差し込むだけで充電でき、移動中でも取り回しがラク。 仕様:USB-C一体型/最大22.5W出力。公式表記。
“軽さと携帯性”を最優先(ポケットや小型バッグ運用)
約77×37×25mm・約102gとコンパクト。通勤や旅行の“お守りバッテリー”に最適。
USB-Cスマホ(iPhone 15/Android)を手早く1回前後充電できれば十分
容量は5000mAh。緊急時や半日外出の“ちょい足し”用途にフィット。
スマホを持ったままの充電の“操作性”を重視
本体直差しでケーブルが遊ばないから、SNSや地図アプリ操作時の煩わしさを軽減。
出先でも“短時間でサクッと”充電したい
合計最大22.5W出力で、短い待ち時間でも実用的にバッテリーを積み増し可能。

おすすめしない人

タブレットやノートPCも“しっかり複数回”充電したい
5000mAhはスマホ向けの“緊急用~1回前後”。大容量用途は10000mAh以上が現実的。
Lightning直挿しで使いたい(旧iPhoneなど)
端子はUSB-Cのみ。Lightning機器はケーブルや変換アダプタの併用が必要。
厚め・堅めのケースでも“確実に直挿し”したい
ケースの縁が高い/端子周りが厚いとコネクタが届かない場合あり。装着相性は要確認。 落下・端子への負荷が気になる場合は短尺ケーブル運用も検討。
“1台で1日中フル活用”する重い使い方
コンパクト重視設計のため、長時間のナビ/動画視聴・複数端末同時充電には不向き。
荷物は増えてもいいから“とにかく容量最優先”
軽さ・取り回し重視のモデル。容量特化なら1~2クラス上のシリーズを検討。

基本的には携帯性に優れたモバイルバッテリーなので急な充電やケーブルレスの特徴を享受したい人にはおすすめできます。容量やPCへの充電、これ1つで複数台のモバイル機器を充電したいといった用途の方にはおすすめできません。

Anker Nano Power Bank 22.5W USB-C一体型の基本スペック

コンパクトだけど高性能な充電性能

基本情報
製品名Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)
型番A1653(カラーバリエーションにより末尾コードあり)
容量5,000mAh
サイズ約 77 × 37 × 25 mm
重さ約 102 g
カラーブラック/ホワイト/ブルー/パープル/グリーン ほか
入出力・付属品
ポート構成USB-C ×2(内蔵USB-Cコネクタ+USB-Cポート)
入力(USB-C)5V⎓3A / 9V⎓2A(最大18W)
出力(USB-C)5V⎓3A / 9V⎓2.22A / 10V⎓2.25A
合計最大出力22.5W(日本公式表記)
同梱物USB-C & USB-Cケーブル(約0.6m)、取扱説明書、保証
保証最長30か月(24か月+会員登録で +6か月)

※仕様はメーカー公表に基づきます。地域サイトによって表記が異なる場合があります(例:EUサイトでは総合出力18W表記)。最新情報は公式ページをご確認ください。

実際に使ってわかったAnker Nano Power Bankの魅力

持ち歩きやすいコンパクトデザイン

まずは何といってもそのコンパクトさ。公式サイズは「約77 × 37 × 25mm」で手に収まるサイズ感。ポケットやカバンの小さな収納にも収まるので持ち運びに最適。

約102gと非常に軽量

Anker Nano Power Bank の計量画像

重量は100gほどでとても軽い。大体卵が1つ50gなので卵2つと考えると大体の重さがイメージできるのではないでしょうか。

実際の利用シーン

実際にAirPods Pro 3を充電している様子です。充電を開始するとロゴ上部に4つのライトが光ります。このライトがバッテリー残量を表しています。
個人的に、AirPodsのような小さいガジェットを大きいモバイルバッテリーで充電するのが嫌だったのでこのアイテムをとても気に入っています。充電をしていてもポケットに入れることができるのはとても楽です。

側面にはUSB-Cポートが1つ

Anker Nano Power Bank の側面の画像

側面にはUSB-Cポートが1つ。基本的にはこのモバイルバッテリーを充電する際に使います。

【注意】Lightning非対応なので一部のiPhoneユーザーは使用できない場合がある

Anker Nano Power Bank USB-C対応画像

このアイテムはUSB-C対応となっておりLightning非対応となっております。最近のiPhoneであれば問題ないと思いますが、Lightning充電のiPhoneを使っている方は要注意。

他のモバイルバッテリーと徹底比較

Anker Nano Power Bank と競合(511 / CIO)比較

スマホ/タブレットでは横スクロールで各項目を横並び比較できます。

項目 Anker Nano Power Bank 軽さ&直挿しUSB-C Anker 511 Power Bank ACプラグ内蔵 CIO SMARTCOBY Pro Slim 高出力・多ポート
容量5,000mAh(スマホ約1回)5,000mAh(スマホ約1回)10,000mAh
最大出力22.5W20W30W
端子/ポートUSB-C内蔵(直挿し)+USB-CポートUSB-C(本体はACプラグで充電)USB-C×2+USB-A×1
サイズ・重さ約77×37×25mm・約102g—・約113g—・約180g
特徴 端子一体でケーブル不要。軽量・コンパクトで持ち歩きに最適。 ACプラグ内蔵でコンセント直挿し充電に対応。デスク常駐にも向く。 高出力&多ポートでタブレット〜PCまで幅広く対応。
向いている人 外出メイン/“軽さ・身軽さ”最優先
▶ 最小装備でサッと充電したい
家/オフィスでも使いたい万能派
▶ 直挿し運用で手間を減らしたい
複数デバイスを同時/高出力で充電
▶ 1台で全部まかなたい

基本的には外出時の携帯性や軽さを重視する人にはNanoが最適。

ユーザーのリアルな声

レビューで目立つ傾向を要約。使用環境やスマホ機種により感じ方は変わるため、販売ページの最新レビューも併読を推奨。

高評価で多い声(携帯性・直挿し・急速充電)

傾向まとめ
  • 非常にコンパクトで軽い:ポケットや小さなバッグでも邪魔にならず、持ち歩きが快適。
  • USB-C端子が内蔵されて便利:ケーブル不要でサッと充電でき、外出時の荷物を減らせる。
  • 急速充電が実感できる:22.5W出力でスマホを素早く充電できたとの声が多い。
  • デザイン・カラーが可愛い:小型でシンプル、カラバリも豊富で「ガジェット感がない」と好評。

低評価で多い声(容量・端子耐久・挿し込み)

注意点
  • ⚠️
    フル充電までは届かない:5000mAh表記だが、スマホ1回弱の充電量とのレビューあり。
  • ⚠️
    USB-C端子が少しぐらつく:何度も抜き差しするうちに緩みを感じたという声も。
  • ⚠️
    厚めのケースでは挿さらない:スマホカバーによってはコネクタが届かない場合がある。
  • ⚠️
    容量が少なく感じる:1日中動画視聴やナビ使用をする人には物足りない。

まとめ|Anker Nano Power Bankは「外出の多い人の最強の味方」

Anker Nano Power Bank の画像

コンパクトで持ち運びしやすくケーブルレスなモバイルバッテリーですが、充電速度や最低限の容量を持ち合わせたこちらのアイテム。最後に筆者の総評をまとめます。

総合評価(デザイン/性能/携帯性)

デザイン
性能(充電速度・使い勝手)
携帯性(サイズ・重量)

折りたたみ式のUSB-C内蔵直挿しで“ケーブルいらず”。約102g・ミニマルサイズはポケット感覚で持ち歩け、 最大22.5Wの出力で外出先の“ちょい足し”充電に強い。一方で容量は5,000mAhと控えめで、1日フル稼働や 複数端末の同時充電には不向き。厚めのケースだと直挿ししにくい場合もあるため相性に注意。総じて 「軽さ・身軽さ・即充電」を最優先する人に最適な1台。

個人的にこのアイテムにはとても満足しており、持ち運び用途かつ、AirPodsProを充電したい時や友人にサッと貸してあげるときに重宝しています。メインとして使うには少し弱いですが、サブバッテリーとして携帯しておくのがとてもおすすめ。

あわせて読みたい
    • この記事を書いた人

    すろすた

    埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

    -ガジェット, 充電器・モバイルバッテリー
    -, , , , , ,