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【レビュー】Able Carry Daily Plusを徹底レビュー|X-Pac Blackの使い勝手・容量・デメリットまで正直に語る

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すろすた

埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

AbleCarryのDailyBackpackを背負っている後ろ姿の画像
身長168cm

皆さんこんにちは、最近まで理想のバックパックを追い求めて迷走していた筆者(すろすた)です。毎日使うバックパックは機能性だけでなくデザイン性も自分の納得するものを選びたいですよね。

今回紹介する『DailyPlus』というバックパックはデイリーユースに最適で、通勤通学など毎日使うバックパックとしての最適解だと思っています。実際に1年以上使っている筆者がその感想について、正直にレビューしていきますのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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ABLE CARRY Daily Plus

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Able CarryのDailyPlusはどんな人におすすめ?

おすすめな人
16インチノートPC+ガジェットを毎日持ち歩く人 16インチクラスのノートPCやタブレット、充電器・ガジェット類をまとめて運べる21Lの容量で、背面パネルとショルダーハーネスのクッションがしっかりしているため、重い荷物でも背負い心地がラクなモデルです。 公式でも「重い荷物を持ち運びたい人におすすめ」とされており、通勤・通学のデイリー用に最適な設計です。
21Lクラスで整理しやすいバックパックを探している人 メイン気室に加えてPCスリーブ、フロントポケット、隠しトップポケット、ステルスボトルポケットなど、小分け収納が豊富で「毎日の持ち物をきれいに整理したい」人に向いています。 “高い収納力と快適なクッション”を評価するレビューが多く、ガジェット多めのEDC用途と相性が良いです。
雨や汚れに強いX-Pacブラックの相棒が欲しい人 X-Pac VX21は耐久性と撥水性に優れたハイテク素材で、雨の日でも中身が濡れにくく、猫の毛やホコリも付きにくいと評価されています。ミニマルなブラックで、オンオフ問わず使えるのも魅力です。 多少の雨や汚れを気にせずガシガシ使いたい人や、長く使える1本を探している人に向いた素材感です。
おすすめしない人
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とにかく「軽さ最優先」のバックパックが欲しい人 しっかりしたクッションと構造のおかげで背負ったときの快適さは高い一方、本体重量は約1.2kgと21Lクラスとしてはやや重めです。軽量ハイキングパックのような“羽のような軽さ”を最優先する人には不向きです。 荷物をしっかり入れたときに真価を発揮するタイプなので、「中身はいつも軽め」という人にはオーバースペックになりがちです。
🚫
24L以上の大容量や“とにかく大きなメイン気室”が欲しい人 Daily Backpackより収納力は増えていますが、「Plusという割に劇的に広くなった感じはしない」という声もあります。厚手の服やかさばる荷物を頻繁に詰め込みたいなら、より大きいモデルや別の容量帯を検討した方が安心です。 荷物多めの1泊旅行まではこなせますが、常にパンパンに詰めたいヘビーユーザーには物足りない可能性があります。
🚫
柔らかい生地・静かな質感のバッグが好きな人 X-Pacはハリのある生地で、独特のシャリ感やカサっとした音・見た目に好みが分かれます。布っぽい柔らかさやレザーのような落ち着いた質感を求めている人には合いにくい素材です。 「ミニマルだけど存在感のあるテック系バックパック」が好きならハマりますが、ナチュラル系素材が好きな人は他素材モデルの検討がおすすめです。

Able Carryってどんなブランド?

Able Carry(エイブルキャリー)は、香港発のバックパック専門ブランドです。「大都市と自然が混ざり合う街で毎日使えるバッグ」をコンセプトに、Kickstarterでのクラウドファンディングをきっかけに誕生しました。
都会生活に最適化されたミニマルなデザインと、背負い心地・収納力・耐久性を重視した設計が特徴で、日常使いから通勤・旅行まで幅広いシーンで支持されています。

Daily Plusの基本スペック・サイズ感

項目内容
商品名Able Carry Daily Plus(デイリープラス)
容量約21L
サイズ約 高さ49 × 幅29 × 奥行19 cm
重量約1.2kg(X-Pacモデル)/約1.32kg(re/cor 1000Dモデル)
対応デバイス最大16インチまでのノートPC対応/タブレット(11インチクラス)収納可
素材 表地:X-Pac VX21 または X42/re/cor™ 1000D
裏地:420Dリップストップナイロン
特徴 Aフレーム構造で荷重分散/強化ショルダーストラップ/自立しやすい設計/ ステルスボトルポケット/高い内部オーガナイザー
防水・耐候性 X-Pac生地+PUコーティングYKKジッパーで高い耐候性(小雨〜日常使用向け。完全防水ではない)
カラーバリエーションブラック/ネイビー/コヨーテブラウン/オリーブなど(季節により変動)
参考価格税込38,500円(2025年10月時点・Able Carry公式日本サイト)
保証リミテッドライフタイム保証(素材・製造上の欠陥が対象)
バックパックの容量別用途

バックパックの容量ごとの「だいたいどんな使い方になるか」の目安です。

容量の目安収納イメージ主な用途・おすすめシーン
〜10L 超コンパクト 財布・スマホ・鍵・ペットボトル1本・薄手の上着など、
「手ぶら+α」くらいの荷物が入るイメージ。
近所への外出、散歩、ライブ・フェスのサブバッグなど。
荷物は少ないけど両手を空けたい人向け。
10〜19L デイリーユース向き タブレットや小型ノートPC、A4ノート、ポーチ類、折りたたみ傘。
通勤・通学の基本セットが収まるサイズ。
カフェワーク、軽めの通勤・通学、街歩きにぴったり。
「毎日使う普段用リュック」はこのゾーンが多い。
20〜24L 万能サイズ 15〜16インチPC、書類、ガジェットポーチ、着替え1日分、
洗面用具などをまとめて収納可能。
フル装備の通勤・通学+1泊程度の小旅行・出張。
「PC+着替え+ガジェット」までこなせるバランスの良さ。
25〜29L 荷物多め PC+着替え2日分、厚手のパーカー、洗面用具、
スニーカーや撮影機材を追加しても余裕がある容量。
1〜2泊の旅行、荷物多めの通勤、カメラ機材持ち歩きなど。
「出張や遠征も1つで済ませたい」人向け。
30L以上 大容量 厚手の衣類、シューズ、ギア類、アウトドア用品など、
かさばる荷物をまとめて収納できるサイズ。
2泊以上の旅行、アウトドア・キャンプ、スポーツ用バッグ。
「スーツケースは嫌だけど荷物は多い」シーンに向いています。

デザイン・外観レビュー|X-Pac Blackの見た目と質感

シンプルで通勤・通学等、様々なシチュエーションで使えるデザイン

DailyPlus 画像

とてもシンプルなデザインでどんなシチュエーションにでも使える汎用性の高さ。通勤時のスーツでも問題なく使うことができるのはとても嬉しいですね。

背面のメッシュ素材パットが背中の負担を軽減してくれる

DailyPlusの背面の画像

背面のパッドはメッシュ素材になっており、夏場でも蒸れにくいのが特徴。さらにパッドも上部・中部・下部と分かれており空間が作られることによって通気性が良くなっています。

X-Pac特有のダイヤ柄と「真っ黒すぎない」ブラックの雰囲気

DailyPlus X-PAC 画像

のっぺりとした黒のデザインではなく、X-PAC特有のダイヤ柄が特徴。アウトドアの雰囲気も少しあるという方がいますが、ビジネスでも使えるシンプルなデザインです。

めいんこ力・ポケット構成を徹底レビュー

PCスリーブ(16インチ対応)の使い勝手

DailyPlusのメイン収納の画像

背面には3段階の深さの異なる収納があります。PC収納やタブレット収納に使うことができます。最背面にPCを入れたとしても背中への違和感が全くありません。

視認性・アクセス性に優れたメインコンパートメント

メインコンパートメントは中身の視認性が良く荷物が取り出しやすい。

フロントポケットの小物収納

フロントのポケットは、ジッパー付き小物収納とジッパー無しの小物収納、メイン収納と3つの部屋に分かれています。鍵などを引っ掛けるキーリーシュが付属しているので、私は家の鍵を引っ掛けるのに使っています。

トップポケットの小物収納

トップポケットはネック下に位置するので一見他人からはポケットの存在が分からない、いわゆる隠しポケットのような位置づけ。貴重品などを収納するのに便利です。

ワインボトルも入る容量のサイドボトルポケット

ボトルポケット 画像

サイドにはボトルポケットもあり。筆者はここに折りたたみ傘を入れていますが、さらに500mlのペットボトルも入ります。

どれくらい荷物が入る?筆者の1日の荷物パック

筆者が普段DailyPlusで持ち歩いている荷物の一部です。これくらいの量であれば全く問題なくパッキングできます。これに追加で飲み物やサウナグッズなどが追加されるのでしすが、特にパッキングに困ったことはありません。

背負い心地・フィット感|A-Frame構造の快適さ

長時間利用での背負い心地レビュー

AbleCarryのDailyBackpackを背負った人を横から見た画像

長時間利用による背負い心地については、他のバックパックと比較しても頭1つ抜けている印象。別名『無重力バックパック』と言われるくらい実際の重量を感じさせない構造。チェストストラップをしっかりと締めることによって背中とバックパックの密着度が上がり身体に重量を感じさせないため長時間使っていても肩や背中への疲れがかなり軽減されます。

マグネットで簡単にフィットするチェストストラップ

チェストストラップ 画像

チェストストラップの取り付けにはマグネットが採用されており、パチッと簡単にくっつけることができます。

肉厚だけど通気性の良いショルダーストラップ

肉厚なショルダーストラップは肩への負担を大きく軽減してくれます。肩は汗をかくポイントなので通気性も気になりますが、パット部分はメッシュ素材となっており、蒸れも軽減してくれます。

素材と耐久性|X-PACの質感が最高

X-PACの素材のアップ画像

X-PAC素材独特のひし形の模様質感がとてもおしゃれで個人的に大好き。
AbleCarryの別商品「MAX Backpack」のRipstop素材も持っていますが、X-PACのほうが断然丈夫な印象です。

X-PACは細かい汚れは付きますが、傷がつかなくガシガシ使えるかなあといった感じ。
あと個人的にはやっぱりこのデザインが好みです。

デザイン性|ミニマルでどんな服装にも合う

DailyPlusを背負った人の画像

実際に背負ってみるとミニマルかつ洗練されたシンプルなデザインでどんな服装にも間違いなくフィットします。

Able Carry他モデル・他社20Lクラスとの比較

ALPAKA・Aerの近い容量モデルとの比較

項目 Able Carry
Daily Plus X-Pac Black 本記事の主役
ALPAKA
Elements Backpack Pro 26Lトラベル寄り
Aer Day Pack 2 約15Lクラス Bellroy Classic Backpack 20L 軽量・きれいめ
容量21L26L14.8L(実測値ベース)20L
重量(約)1.2kg(X-Pacモデル)1.2〜1.3kg1.3kg0.75kg
サイズ(目安)49 × 29 × 19cm48 × 31 × 18cm43 × 30.5 × 14cm45 × 32 × 18cm
対応ノートPC 最大16インチクラス 最大16インチクラス 最大16インチクラス 最大16インチクラス
素材(メイン) X-Pac VX21(高耐久・高撥水) Axofluxリサイクルファブリック
高耐久バリスティック系ナイロン
1680D CORDURAバリスティックナイロンなど 撥水リサイクル生地
(ポリエステル系ファブリック)
背負い心地・構造 A-Frame構造+厚めクッションで
重い荷物向けに最適化
立体成型バックパネル+
Space Cellフォームストラップで
長時間背負っても疲れにくい設計
厚みのある背面とストラップで
ガジェット類をしっかり保護しつつ快適
柔らかめの背面パッドとショルダーで
軽快な背負い心地
得意なシーン PC+ガジェット+書類+
着替え1日分までこなす
通勤〜1泊出張のオールラウンダー
PC+ガジェット+着替え2日分も視野に入る
デイリー〜ミニマル旅行向け
コンパクトな容量で
EDC+カフェワーク+ビジネス
スーツ・きれいめカジュアルに合う
軽量通勤リュック
特徴 / 立ち位置 収納力とクッションを強化した
「毎日の重い荷物用」バックパック
通勤・通学+1泊まで1本でカバー。
ポケット多数+2本のボトルポケットで
収納力高めの26Lマルチユース
デイリー〜トラベル両用の一本。
構造しっかり・やや重量級の
ガジェット寄りデイパック
見た目スッキリで軽量な
ライフスタイル系バックパック

Able Carryの大容量モデル『MaxBackpack』との比較

DailyPlusとMaxBackpackの比較画像

Able Carry「Daily Plus」と「Max Backpack」の違い

普段使い〜1泊出張向きのDaily Plus(21L)と、30Lクラスのトラベル寄りモデルMax Backpackを横並びで比較。
「容量」「サイズ感」「PC対応」「得意なシーン」の違いをサクッとチェックできます。

項目 Able Carry
Daily Plus X-Pac Black 本記事の主役
Able Carry
Max Backpack X-Pac 30L 大容量30L
容量21L30L(拡張モデルは30〜32L)
重量(約)1.21kg(X-Pacモデル)1.8kg(X-Pac 30Lモデル)
サイズ(目安)49 × 29 × 19cm52 × 32 × 20cm(30L)
※32L拡張時はマチ最大約22〜26cm
対応ノートPC 最大16インチクラス 最大17インチクラス
メイン素材 X-Pac VX21(高耐久・高撥水)
内装:420Dリップストップナイロン
X-Pac VX21
1000DクラスのCORDURAナイロン
収納イメージ 16インチPC、タブレット、ガジェットポーチ、
書類+着替え1日分くらいまで。
「通勤+1泊出張」がちょうどいいボリューム。
17インチPC、着替え2〜3日分、洗面用具、
追加のジャケットや靴も視野に入る容量。
フライト〜海外出張にも使えるトラベル寄り。
背負い心地・構造 A-Frame構造+厚めのクッションで
重い荷物でも「無重力」感のある背負い心地
デイリー向けにバランスよく最適化。
大型フレーム+厚めのパッドで
30Lフル積載時も安定する設計
チェストストラップや荷重バランスも旅行向け。
得意なシーン 日々の通勤・通学、カフェワーク、
荷物多めの1日+1泊出張。
「毎日の相棒」ポジション。
2〜3泊の旅行、出張、ワーケーション、
荷物多めのフライト用キャリーオン。
「トラベル兼用の本気バックパック」枠。
こんな人に向いている ・PC+ガジェット+着替え少しまでの人
・毎日持ち歩く前提で取り回しやすさ重視の人
・「1本で通勤〜1泊まで」カバーしたい人
・旅行・出張が多く、30Lをしっかり使い切る
・スーツケースではなくバックパック派の人
・17インチPCやかさばる荷物もまとめたい人

Able Carry Daily Plusのメリット・デメリット

Able Carry Daily PlusのメリットAble Carry Daily Plusのデメリット
  • 21Lで普段使いにちょうどいい容量ながら、PC・タブレット・小物をきれいに仕分けられる
  • Aフレーム構造と厚めのショルダーで荷重が分散され、背負い心地がかなりラク
  • X-Pacや1000Dクラスの高耐久素材でヘタりにくく、長く使える
  • ミニマルな見た目で私服・オフィスカジュアル・ちょい旅行まで対応できる
  • 自立しやすく中が見やすいので、荷物の出し入れがスムーズ
  • ボトルポケットやオーガナイザーがよく考えられていて、ケーブル・ガジェットが散らからない
  • 価格がやや高めで、バックパックに1万円台しか出したくない人には向かない
  • 1.2kg前後あるので、超軽量リュックと比べると少し重く感じることがある
  • 容量が21Lなので、2泊以上の旅行や撮影機材を詰めるとすぐ一杯になる
  • 完全防水ではないため、土砂降りやバイク通勤などにはレインカバーがほしい
  • 人気カラーは在庫切れが起きやすく、欲しいタイミングで買えないことがある

ユーザーのリアルな口コミ

良い口コミで多かったポイント
平均評価:★4〜4.5前後
👍
X-PacやCordura素材の質感が非常に高く、縫製や仕上げの丁寧さも好評。高級感があり長く使えるという声が多い。
「素材と作りがとても良い。触った瞬間に品質を感じた」(ユーザーレビューより)
👍
背負い心地が軽く、ショルダーストラップや背面のクッション性が絶妙。通勤や街歩きでも疲れにくい。
「長時間背負っても肩がラク」「背面の当たりが柔らかく快適」(Amazonレビューより)
👍
PC・タブレット・ケーブル類などを整理しやすいポケット構造が便利。ガジェット持ちにも人気。
「ポケットが理想的に配置されていて、収納がスッキリする」(Pack Hackerレビューより)
👍
21Lながら収納効率が良く、1泊程度の出張や旅行にも対応できる実用性の高さが評価されている。
「日常使いだけでなく、小旅行にもちょうど良いサイズ感」(redditレビューより)
悪い口コミ・気になった点
一部レビュー:★2〜3あり
⚠️
容量21Lでは少し物足りないと感じる人も。荷物が多い日はパンパンになりやすい。
「思ったより入らない。もう少しマチが欲しい」(redditレビューより)
⚠️
サイドのボトルポケットが内側に膨らみ、内部スペースを圧迫するという意見もあり。
「ペットボトルを入れると中の荷物が押し込まれる感じ」(ユーザーレビューより)
⚠️
X-Pacは耐水性が高いが完全防水ではないため、大雨時はレインカバー推奨。
「防水だけど完全防水ではない。豪雨の日は注意」(Pack Hackerレビューより)

まとめ|Able Carry Daily Plusは“背負って気持ちいい”究極のデイリーバッグ

DailyPlus 画像
収納力・整理のしやすさ
★★★★☆
背負い心地・快適さ
★★★★★
耐久性・防滴性(X-Pac)
★★★★★
コスパ
★★★★☆
Able Carry Daily Plus X-Pac Blackは、21Lという数字以上に「よく考えられた収納と背負い心地」が光るバックパック。 前面のクイックアクセスとメイン気室、PCスリーブ、内部ボトルポケットなどのバランスが良く、PC+ガジェット+1日分の荷物までを整然と収められる“デイリー〜1泊用のベストバランス”という印象です。:contentReference[oaicite:0]{index=0}

一方で、ネット上のレビューでも言われているように、容量はあくまでコン
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    埼玉出身。 早稲田大学卒業後、Sierの客先常駐で精神を病み大手通信キャリアへ転職。 現在はシステムエンジニアとして働きながらブログ運営をしています。 『モノで人生を豊かに』を信条に実際に良いと思ったモノをレビューしています。

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