
皆さんこんにちは。自宅リビングのコンセントに常に差し込んでおく常駐充電器は何を使っていますか?私は『MATECH Sonicharge 100W Pro X』を使っています。マットブラックでシンプルなデザインでリビングのインテリアを邪魔しないのが嬉しい。USB-Cポートが3つ、USB-Aポートが1つの合計4ポートかつ100Wの出力という優れもの。
今回は実際にこのアイテムを使っている筆者の正直な感想をまとめてみたのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。
結論:MATECH Sonicharge 100W Pro Xは「PC複数台+スマホ」を1台にまとめたい人向けの100W充電器
MATECH Sonicharge 100W Pro Xは、GaN(窒化ガリウム)採用の 最大100W出力・USB-C 3ポート+USB-A 1ポートを備えた4ポート急速充電器です。 ノートPC・タブレット・スマホ・ワイヤレスイヤホンなどをこれ1台に集約でき、 自宅・オフィス・出張先でもコンセント1口から複数デバイスを同時に急速充電できます。 世界最小クラスのコンパクトさとPPS対応の汎用性を両立した、 「メイン充電器を1台にまとめたい人」向けのモデルです。
MATECHとは?

京都発のクリエイティブブランド

京都市に本社を置く「MATECH株式会社」という日本企業。2016年設立の比較的新しいブランド。主にUSB充電器、モバイルバッテリー、MagSafe対応バッテリーなどの充電まわりガジェットに特化したメーカー。
デザイン・サイズ・質感レビュー

実際に『MATECH Sonicharge 100W Pro X』のデザインやサイズ感など基本スペックを含めた情報をまとめています。
MATECH Sonicharge 100W Pro Xの基本スペック
合計最大出力:100W
USB-A:各種急速充電規格に対応(端末により異なる)
※スペック値・対応機器は販売ページの最新情報を優先してください。OSや機器によっては一部機能を利用できない場合があります。
シンプルなブラックデザイン

ブラックでシンプルなデザイン。ブランド名もブラックで印字されているため目立たないのが嬉しい。サラサラした手触りで高級感がある。
重量200gで持ち運び用途というよりは自宅での常駐充電器として活躍

個人的には持ち運び用ではなく、自宅リビングに常駐させておく充電器として利用しています。持ち運びできないわけではないですが、持ち運びするのであればもっと最適な充電器があります。
▼持ち運びにおすすめな充電器はこちら
USB-Cポート3つとUSB-Aポート1つで複数台端末の充電を実現

USB-Cポートが3つとUSB-Aポートが1つの合計4ポート構成。最近はUSB-Cポートがメインの充電器が増えてきていますね。
出力配分についてはざっくり覚えておけばOK。C1/C2が「PC用のメイン火力」、C3とAが「スマホ・小物用のサブ火力」
で、使うポートが増えるほど1ポートあたりのW数が少しずつ分割されていくイメージです。
サイズ的にコンセントは最下段を使うのが吉

本体が大きめのため、3段構成のコンセント差し込み口の場合、最下段を使わないと他のコンセント差し込み口を塞いでしまいます。
他社の4ポート高出力充電器との比較
100Wクラス 4ポート充電器の横並び比較
本記事の主役MATECH Sonicharge 100W Pro Xと、CIO/UGREEN/Ankerの同クラスを横並びで比較。 「サイズ」「重さ」「ポート構成」「同時充電時の配分」などを一目でチェックできます。
| 項目 | MATECH Sonicharge 100W Pro X 本記事の主役 | CIO NovaPort QUAD II 100W 小型・軽量 | UGREEN Nexode 100W 安定・コスパ | Anker 547 Charger (120W, 4C) 全ポートUSB-C |
|---|---|---|---|---|
| ポート構成 | USB-C×3 + USB-A×1 | USB-C×3 + USB-A×1 | USB-C×3 + USB-A×1 | USB-C×4(USB-Aなし) |
| 単ポート最大出力 | 最大100W(USB-C) | 最大100W(USB-C) | 最大100W(USB-C) | 最大100W(USB-C) |
| 合計出力 | 最大100W | 最大97W前後 | 最大100W | 最大120W |
| 同時充電配分例 | 2C時:65W+30W 3C/A時:65W(C1)+30W(C2)+20W(C3/A) | 2C時:65W+30W など 4ポート合計約95Wで自動配分(NovaIntelligence) | 自動配分(SmartCharge)に対応 | 4C同時:50W+30W+20W+20W 目安 |
| サイズ・重量 | 約65×65×32.2mm・約215g | 約60×54×32mm・約190g | 約69×69×33mm・約224g | 約99×70×34mm・約392g |
| 特徴/立ち位置 | バランス型。USB-C×3+A×1で4台同時運用に強い | 小型・軽量重視。自動配分で出張/旅行にも◎ | やや大きめだが安定/価格のバランス良 | 全USB-Cで“Cだけ運用”の環境に最適 |
ユーザーのリアルな口コミ
ノートPC・スマホ・タブレット・ワイヤレスイヤホンをまとめてつないでも問題なく充電できて、複数のACアダプタを挿し替える手間がなくなったという声が多いです。
14インチのMacBook ProやハイパワーなWindowsノートでも、USB-C単ポート接続なら純正アダプタと体感差が少ないレベルで充電できたというレビューが見られます。
同じクラスの純正アダプタや他社100W充電器と比べると、体積も重さもひと回り小さく、4ポート搭載を考えるとよくここまで小さくしたと評価されています。
プラグを折りたためるのでバッグの中で他のものを傷つけにくく、100W対応のUSB-Cケーブルが最初から付いてくる点を高く評価する声が目立ちます。
万が一の不具合時にも日本語で相談しやすく、保証対応が丁寧だったという報告もあり、「中華ノーブランドより安心して買えた」という意見が複数見られます。
200g超えなので、65Wクラスの軽い充電器から乗り換えるとずっしり感じるという声があります。自宅据え置きなら問題ないが、毎日持ち歩くには気になるという人も。
タップや壁コンセントの位置によっては、本体の重さで少し下がったり、差し込みが甘く感じるというレビューもあり、延長コードや電源タップを併用している人もいます。
高出力が出るのは上側のCポートなど、ポートごとに上限が決まっているため、「どこにノートPCを挿せばいいか」「スマホはどこがベストか」を最初に把握する必要があります。
100W級のGaN充電器としては一般的なレベルですが、ノートPCとスマホなどを同時急速充電していると触ってはっきり分かるくらい温かくなる、という指摘もあります。
クーポンやタイムセールで買えればコスパは良いが、定価ベースだと他社の100Wモデルと迷うという声もあり、「常に安いモデルではない」という評価にとどまる人もいます。
まとめ:ケーブルだらけの毎日を1台で整理できる100W 4ポート充電器

この1台で4台の端末を同時に充電できる圧倒的パワーが魅力。家族が揃うリビングにこれ1台あれば誰も文句を言わないだろう。

サイズは65×65×32.2mm前後と、100Wクラスとしてはかなりコンパクト。 折りたたみプラグや100W対応USB-Cケーブル付属も含めて、「これ1個と数本のケーブルだけ持ち歩けばOK」というミニマルな環境が作りやすいのも好印象です。
一方で重量は200g超えなので、65Wクラスの小型充電器と比べるとどうしてもズシッと感じる場面もあります。 また、ポートごとに最大出力が決まっているため、「どこにPCを挿すか」など最初に理解しておくひと手間は必要。高出力でフル稼働させると、それなりに発熱する点も100W級GaNらしいクセです。
総じて、ノートPC+スマホ・タブレットをまとめて充電したい在宅ワーカー・ノマドワーカーにとってかなり完成度の高い1台。 「多少の重さよりも、1台でデスク周りをスッキリさせたい/出張もこれ1つで済ませたい」という人には、十分に投資する価値のあるUSB急速充電器です。